投稿日:2025.03.01
2025年3月号
皆さんいかがお過ごしですか?
やっと長引く寒波もひと段落して三寒四温、少しづつ春の足音を感じられるようになって来ました。今回はちょっと趣向を変えて音楽ネタを語ってみたいと思います。
イギリスのバンドQUEEN( クイーン)ご存知ですか?
1970 年前半に活躍した伝説のロックバンドです。
好きな楽曲はたくさんありますが特に思い入れがある曲はteo torriatte(Let us cling together)( 邦題 手を取り合って)という楽曲です。
この曲を聴いたのが、私が中学生くらいではなかったかと思います。当時はラジオで最新のヒットチューンをよく流していました。この曲を初めて聴いた時耳を疑いました!
え?日本語で歌ってない?
そうなんと、サビの部分が日本語なのです。
もしかして日本向けのプロモーション的にサービスで日本語歌詞で歌っているのかと思っていたんですが、曲のタイトルが『teo torriatte』なんです。
後から解るのですがクイーンは日本大好きなんです。
本国であまり人気が出なかった時、日本で先にヒットしてそれから世界でヒットしたというのも、その理由として頷けますがそれだけではないような気がします。
フレディマーキュリー個人も大の親日家でいろんなエピソードがあったみたいですね。
フレディは、日本のファンから熱狂的な歓迎を受け、ファンがどれほど親切に、どれほど丁重に接してくれたかを実感したそうです。彼が滞在中に外に出れば、多くの人がフレディに気が付きました。しかし、日本のファンは道路の反対側にいて彼のプライバシーを侵害することはなかったというエピソードもあります。
フレディはそうした出来事に信じられないほど感動したということ。
1985年までの10年間で、あわせて6 回のツアーを日本で行ったクイーン。
その後、フレディはプライベートでも日本を訪れ、各地の美術館やギャラリーで着物や帯、陶磁器、木版画、漆塗りのアンティーク家具などを大量に買い求めたといいます。
クイーンの曲って日本的なフレーズを感じるんですよね。
だから日本でウケたのかも?
また歌詞に込められた想いが今の世界に伝えたいメッセージとも感じます。
『人類が光へと向かう道を探している時なんだと』歌詞を書いたブライアンメイが語っています。
今、世界では光と闇の戦いが繰り広げられています。
この楽曲に導かれて光の世界を描きたいものです。
感謝と祈りを感じる楽曲です。
よかったら聴いて見てくださいませ。