いよいよアメリカ大統領が11月に決定します。
youtube等で情勢をチェックしていますが見れば見るほど、知れば知るほどアメリカの闇が炙り出てきます。

トランプさんの暗殺事件も衝撃でしたね。未遂を含めると３回目です。ありえないですよね。

その中で今気になっていることはアメリカで起こっている人身売買のネタです。

その人身売買の犯罪は現政府と関わりがあるとのこと。10月にこの人身売買を取り上げた映画が公開されるということで観に行ってきました。

タイトルは『サウンド・オブ・フリーダム』。

実話を元にした社会派映画で子供の人身売買のストーリーです。

制作は数年前に完了していたそうですが、一般公開にこぎつけるまでに５年かかったとの事。
内容についてはネタバレするので割愛しますが全て実話だそうです。闇が深いですね。

ネット上では様々な意見がありますが、陰謀論的に片付けるのではなく事実をしっかり認識することが大事ではないかと思います。メディアの偏向報道も含め正しい情報を入手し、精査しなければ真実に辿り着けないと感じます。

話が本題からそれてしまいましたが、トランプさんはアメリカ大統領選挙はディープステートとの闘いであると述べてます。
いわゆる一般的にはグローバリストと呼ばれている方々で構成されていると思われ、戦争を仕掛ける、経済を操る、他国に干渉し都合のいいように介入していくといった具合です。

日本においてもグローバリスト？に近い政治家が日本を安く売り捌いている感も否めません。先般の総裁選で新総理選出や解散総選挙と目まぐるしく政界が動いています。世界情勢および日本の情勢を注視し、正しい情報の収集と認識をしなければ間違った方向に突き進んでいくことは間違いありません。

今の時代、正しい情報は既存メディア（TV ・新聞）から入手できないことは皆さんも周知の通りです。
思考停止にならず注目し続けること、そしてそれについて意見を交わす事が何よりも重要ではないかと感じてます。

ちょっとかたい話になりましたが平和ボケしている場合ではありませんね。

日本弱体化計画を企ている闇の勢力に対してモノ申していこうではありませんか？笑笑